シニア起業 C/S

Case Studyパーソナル用語 か き く け こ

定年後の起業(シニア起業)の成功率は、データによってばらつきがありますが、一般的なベンチャー企業よりも生存率が高い(5年後 およそ7割から8割程度が数年後も存続する)傾向にあります。

これは若年層に比べて「長年の豊富な実務経験」や「人脈」があり、無理のない「スモールスタート(身の丈に合った起業)」を選択する人が多いためです。

cmt . 上記データーは深読みが必要と考えます
・中小企業庁の調査 このデータは帝国データバンクに掲載データー
・一部の小規模企業や個人事業主はカウントされていません
・新設企業の場合: 会社設立後、登記情報をベースに原則24ヶ月以内にシステムに初期登録されるケースが多いです

#上記より 実際に起業したデーターのうち 2年以内に廃業した場合 個人事業は含まれていないので 成功率はかなり下がる
#実務経験・人脈が 前職時代のものであり 組織を離れた後も生きているか? 人脈は組織を離れたら 個人のものだけになるので その価値は下がる

#定年後 60代での起業は 十分な 実力・スキル・資金がなければ危険です 本当にやりたい
#夢をかなえたい 飲食を考える方がいますが 前職が飲食の場合は別ですが 素人料理 実店舗=事務所・一般店舗に比べたら 費用がかかる

・公務員管理職 / 大企業役員 定年後 カフェ / イタリアン 起業した方がいましたが どちらも2年以内に廃業 唯一の救いは 起業前に 配偶者に 金融資産 自宅 を分割 共同名義・保全登記を行ったため 配偶者資産は守られた
・コンサル業開業にあたり 当初賃貸事務所の予定でしたが バーチャル/レンタル オフィスをお勧め 月々の固定費が大幅に抑えられた

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